わが愛しき女良達よFile.27 友人 | 0 67枚
レイカの友人ユリナ。今回は、前編でじっくり観察した身体を・・・。
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友人
【後編】旅先で寝乱れ・・・ユリナ。
私はユリナの協力の下、娘の友人である小春を進学のご褒美として 温泉旅行に連れ出すことに成功しました。 ユリナも私の思惑など知りません。 そして当日。 観光も温泉も楽しみ、いよいよ食事へ。 一つの部屋しか取らず、部屋は仕切りで分かれてはいますが 眠ったかどうかなどは見なくても大体分かります。 会話が消え、テレビの音だけが聞こえてきました。 2度3度、障子を開けては確認。 頬を軽く叩いたり、呼びかけたり。 反応はありません。 浴衣を着て、色っぽくなった年頃の2人。 化粧も落とすとまだまだ幼い顔です。 そんな2人も浴衣を取ってしまえば卑猥な女性の体が露出します。 ここまでスリルを味わいながら行うのは 至上の喜びです・・・
久しぶりに会ったYちゃん。。。 ヤリマンなだけあって、簡単にホテルに連れ込んでハメハメ。。。 一旦休憩して、食事に。。。 部屋で飲みなおす際に魔法投入。。。 本来合流予定だった友人が、、、ナンパに成功したらしくドタキャン。。。 一人で楽しみました。。 性病が怖くて「ナマ」ではできませんw
個人的に大きな事がありましたので、これからもバタバタするかと思いますがマイペースでやっていこうと思います。 最初で最後の子かもしれませんが、ユリナの同級生・朋葉ちゃん(ともよ)をホテルで悪戯した時のものです。 この子、ユリナと共に遊んでいた子です。レイカとはあまり面識はないみたいなのですが。 女性を眠らせる事に異常に性的感情を抱く私は、今までの女性以外にも常に新しく探しています。そんな中で出てきたのが朋葉ちゃん。 よくユリナとの会話に出てくる子でしたので、気になってプリクラを確認すると中々の子。後日、3人で友人の店に食事に行きました。 計画は話しませんでしたが、友人に事情を説明してありましたので個室を用意してもらいました。もちろん店には承諾済でしたので、問題なく飲みに。 結構なペースで飲んでいくと一生懸命悪ぶって付いてくる朋葉ちゃん。 またその姿が愛らしいのですが、一時間も過ぎると目はトロ~ンとしています。 2時間との予約だったのですが、念のために3時間近くお店に居ました。 車に乗って後ろの席に2人を座らせます。 しばらく遠回りをしながら車を走らせ・・・ 途中でトイレに行きたいとの事で朋葉ちゃんがコンビニに行きましたが、またしばらく走らせると会話は無くなり。 車内の音楽のボリュームを下げ、信号待ちの度に静まる車内。 たまにウインカーの音だけが規則正しく聞こえてきます。 真後ろに座るユリナに肩を叩かれて振り向くと、窓ガラスに頭を付けて眠る朋葉ちゃんの姿が。 私は国道沿いのPに停めて、魔法を注入していきます。 ホテルに行くには丁度いい量。 ホテルは平日にも関わらず混み模様。 ユリナを車内に待たせ、千鳥足になりながら部屋に付いてくる朋葉ちゃんを連れて行きます。 しかし部屋に入る時に一度大きく目を見開いて「ここ家ですか!?」と発した時は焦りました。 咄嗟に私は、体調悪いみたいだから少し休憩しようと説明すると、「あ、はい・・・」と力ない声で答え、再び目が閉じそうなくらいな表情に。 ベッドに寝かせるとすやすやと眠りにつきました。 ホテルを出る事を考えて、追加投入はせずに悪戯開始・・・ 若い子の象徴であるスベスベの肌や、美乳、ピンクかかった乳首、プリプリのお尻を堪能しながら「戯れ」ました・・・・
今回は、女良のバイト先の友人ボンキュッボンIカップのSちゃん(仮名)が
私の毒牙にかかってしまいました。
女良とバイト終わりに呑んでいたSちゃん
飲んでいる間に勢いがついてしまい酔いつぶれてしまい、
女良はやむなく我が家に連れ帰ることに・・・。
それを見ていた私。
私好みの巨乳の若い女性が酔いつぶれて無防備に寝ている。
そう、我慢できるわけがありません。
今回は、魔法も使わずそのまま行動に・・・。
途中、魔法を使わなかったせいか、おそらく気が付いているのですが、
何も言わなかったのか、言えなかったのか
嫌がらなかったので、そのまま続行!
その雰囲気に年甲斐もなく興奮した私は、思わず中に出してやりました。
次の日
Sちゃんは何事もなかったように我が家で嫁と娘と朝ごはんを食べ、帰って行きました。
私はユリナの協力の下、娘の友人である小春を進学のご褒美として 温泉旅行に連れ出すことに成功しました。 ユリナも私の思惑など知りません。 そして当日。 観光も温泉も楽しみ、いよいよ食事へ。 一つの部屋しか取らず、部屋は仕切りで分かれてはいますが 眠ったかどうかなどは見なくても大体分かります。 会話が消え、テレビの音だけが聞こえてきました。 2度3度、障子を開けては確認。 頬を軽く叩いたり、呼びかけたり。 反応はありません。 浴衣を着て、色っぽくなった年頃の2人。 化粧も落とすとまだまだ幼い顔です。 そんな2人も浴衣を取ってしまえば卑猥な女性の体が露出します。 ここまでスリルを味わいながら行うのは 至上の喜びです・・・
かなり話が飛びますが、ユリナは私の子を孕みました。 もう数年前の事です。 母子ともに健康に暮らしています。 どうしてもユリナを抱きたかった友人が 身重のユリナでも構わないと、参加を決意した時の映像です。 ホンモノの寝取らせです。 序盤は、別カメラの映像の為、画質があまりよくありません。 中盤~後半は通常カメラに戻しています。
【小春】小春と縁が切れる直前の旅行【前編】
旅行に行きました。 そして友人をサプライズで合流させて、深夜に・・・ 震えやしゃっくり、苦しそうな反応が最高でした。 まずは前編。 魔法投入までです。 諸事情があり、会話のカットやシーンのカットがありますが、ご理解ください。
以前よりユリナとの関係を自慢げに話していた友人からの ぜひ自分も、と打診されつい首を縦に振ってしまいました。 当日は上京中のれいかの部屋を使って行われました。 私の唯一の行動はカメラにて一部始終を収めさせてもらう事。 見たい気持ちと大切なものを奪われた気持ちが混同していました・・・ 仕事を残業をせず早めに切り上げた友人と合流した後は、 ユリナと友人はれいかの部屋へ・・・ 私はリビングで一人座って音楽やネットをつけて気を紛らわせていました。 こんなにも時間が長く感じたことはなかったでしょう・・・ 友人が先にリビングへ降りて来ました。 カメラを持って。 2箇所で撮影をしてもらいました。 ユリナの他人で喘ぐ表情がわかるように真上。 そして、横から。 シャワーを浴びているユリナがリビングに来るまでの間、 ひたすら無言でカメラの中にの映像を見ていました。 再生した時は貧血にも似た症状で、頭が一瞬にして重くなりましたが、 気を取り直し再度カメラを確認。 唾を飲む事さえも不自然でした。 それでいても反応していた私の愚息・・・ 3分の1くらい見終わったころでしょうか。 ユリナが戻ってきました。 友人と3人で他愛もない会話をした後に、友人は帰宅。 ユリナと2人きりで車を走らせました・・・ 空気は重く、どこか疲れにも似たような表情を浮かべた ユリナと向かった先はホテル・・・
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切なか族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女か族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
今回は、女良のバイト先の友人ボンキュッボンIカップのSちゃん(仮名)が
私の毒牙にかかってしまいました。
女良とバイト終わりに呑んでいたSちゃん
飲んでいる間に勢いがついてしまい酔いつぶれてしまい、
女良はやむなく我が家に連れ帰ることに・・・。
それを見ていた私。
私好みの巨乳の若い女性が酔いつぶれて無防備に寝ている。
そう、我慢できるわけがありません。
今回は、魔法も使わずそのまま行動に・・・。
途中、魔法を使わなかったせいか、おそらく気が付いているのですが、
何も言わなかったのか、言えなかったのか
嫌がらなかったので、そのまま続行!
その雰囲気に年甲斐もなく興奮した私は、思わず中に出してやりました。
次の日
Sちゃんは何事もなかったように我が家で嫁と娘と朝ごはんを食べ、帰って行きました。
女良の友人の長身でスタイル抜群のSSS美女
Mちゃんがが泥酔。女良のベッドで酔いつぶれて寝ている姿を見ていた私
そのスタイルの良さに我慢できず、つい悪戯をしてしまいました。
今回は、かなりお酒をのんでいたらしく、全然起きる気配がないので、
カメラを二つ使い、より一層楽しんでもらえるように撮り方を工夫してみました(笑)
SSS美女のMちゃんのエロい身体をハイビジョンでたっぷりと見てください。
小春ちゃんを単独で連れ出すことに成功。
当時卒業式のシーズン。 どうやって小春ちゃんを連れ出そうかと考えに考え抜いた結果、 好きなバンドのライブの遠征代を出してあげる事に。 小春ちゃんは現地でファン仲間と合流して意気揚々と向かっていきました。 私は古い友人と都内で会い、居酒屋へ。 時間も過ぎていき友人と別れ、興奮冷めやらぬ小春ちゃんと合流して宿泊先のホテルへ。 といっても彼女に何がなんだか分からないですが、 「そういう事」メインで使うホテルとシティホテルの中間のとこです。 魔法投入・・・ 時間は既に深夜。 黒いコートの下に身にまとった汗ばんだ制服姿。 シャツ上のニットセーターを脱がしてベッドに横たわらせます。 そして眠りに就くまで、さらに寝かせてあげます。 私はシャワーを浴び、ベッドに向かうと完全体になった小春ちゃん・・・ 周りを気にせず楽しみました・・・